できたもの
RiotはReactライクなマイクロMVPライブラリです。タスクランナーを噛ませたいのでこちらのサンプルを動くようにしたり、いろいろいじってみた。
時計を表示するclock
タグを表示します。インスタンスごとに長針・短針・秒針の表示を変えています。マウスホバーでポーズします。
via Adding compiled Riot tags to your Gulp + Browserify build
ちょっとしたES6スクリプトをテスト付きでさくっと試すためのテンプレを作りました。
テストランナーはKarma、テスト本体はJasmineです。
はじめてpackage.jsonとかreadmeまじめに書きました。
https://github.com/110chang/babel-starter
Reactのチュートリアルを触ったのですが、バックエンドがないとPOSTできないのでつまらない。ExpressとMongoDBを追加して動くようにしてみました。
タスクランナーは普段はGruntなのですがGulpを使ってみました。 Livereloadの代わりにBrowserSyncを導入してみました。
https://github.com/110chang/react-express-mongodb
※Android未対応、IE未確認
フォームにどこかのURLを入れてプレイボタンを押すと、サイトを取得してYahoo!の日本語形態素解析APIに渡し、その結果を雪のように降らせます。ただし、形態素解析は100KBの制限があります。
案件でKnockout.jsを触って感触が良かったので何か公開できるものを考えました。
以前、東京メトロAPIのアプリコンテストに応募して残念ながら落選したのですが、API自体はありがたいことに継続して運用されているので、現在地や出先の住所から一番近い東京メトロの出入口を検索するアプリを作ることにしました。
Dokokara.info どこから(東京メトロの駅に)入るのが近いかわかるアプリ
昨年(つまり今回の確定申告)まではやよいの青色申告のWindows版ソフトを使っていました。ただ、ソフトの操作性はいまいちで、記帳自体はGoogle スプレッドシートに入力し、確定申告するときに、それをインポートして申告書類の生成ツールとして使っていました。
そのやよいの青色申告がオンライン化しまして、初年度無料ですし使うつもりでいました。確定申告の提出準備も終わり、一応、他の選択肢も見ておこうと思って、よく話題にのぼるfreeeを試してみたのです。ちょっと試したかっただけなのですが…
なんとなくGoogle Analytics見ていたら、アクティブなページに“Co.lumb”という見覚えのないタイトルが出現しました。URLは/
つまりトップページです。このサイトのトップページのタイトルは“110chang.com”ですから、これはおかしいです。
iMac 5Kを買ってしまいました。自家用にデスクトップ機を買うのは人生で初めて。
Retina自体はすでにiPhoneやiPadで見ているので、特段の驚きはないです(綺麗なのは間違いないですけどね)。
いくつもの罠にひっかかった。もういやずら。
Middlemanにはmiddleman-blogという付属のgemがあるので、これを使ってリニューアルを行いました。日付アーカイブや、タグ、ページネーションといったブログの基本機能が備わっており、markdownファイル自体が記事となります。確認はローカルでできますし、変更はLive Reloadですぐ反映されます。テンプレートはもちろんSlim+SASSで超速で書けます。
私も最近はレスポンシブ案件を受けることも多くなってきていまして、レガシーIEに対応する際は個人的な経験からRespond.jsを使用しています。(masonry.jsを実験した時にcss3-mediaqueries.jsは問題があった)
PCサイズの時だけにjQueryのプラグインを適用したい、といった状況で、ブレークポイントに合わせてJavaScriptを発火する必要があったのですが、どうもIE8だけブレークポイントが違っているので調べてみました。
Middlemanにはアセットパイプラインという便利な機能があるのですが、名前空間の管理のことを考えると取っ付く勇気がありません。
RequireJSはそこらへん考えずにファイルを分けて好きなようにディレクトリに放り込んでおくだけでいいので、このラクチンさはやめられません。
で、いままではコンパイルをr.jsで行っていたのですがこれをもっとラクにするために、耳に聞こえしGruntという便利なものを使ってみました。
CSVをYAMLに変換してローカルデータを使ってtableを作成とか回り道してましたが直接CSVも扱えることに気づいた。。
きんどるでついポチッとしてしまった「マッチ箱の脳」という一般向けの人工知能の入門書を読んでみたところ、第1章のおやつの例が気に入ったのでゴリっと作りました。