関東も梅雨が明けていよいよ夏です。
去年の夏と違って、今年はエアコンと言う強い味方が!
28℃に設定したら、寒いぐらい効きます。
しかし、うちは東向きなので朝の直射日光がキツイ。
冷房効果も悪くなるってもんです。
ここは出窓になってるので、カーテン付けても意味なさそうだし、
洋服かけるとこなくなるし、ガラス面でがっちりガードしたい!
というわけで、ハンズの材料を使って直射日光遮蔽板を作りました。
これが設置前。プライバシー丸出しですが、普段は洋服で視線防御しています。
設置後。直射日光も視線もカット。光は通す。取り外しも簡単。
材料は、
・プラ段(プラスチック段ボール?)厚4ミリ 2枚
・アルミチャンネル(断面がコの字形になってるやつ)8ミリ×5.5ミリ×1m 4本
加工料含め3,000円ぐらいの貧乏くささ。
プラ段の厚みとアルミチャンネルの内寸が絶妙に接着剤要らず。
プラ段は3尺6尺と3尺3尺を買って4枚にカットしてもらった。
(窓ガラスが1,200ミリ×1,010ミリなので2枚だと
3尺6尺を2枚買わなくてはならない。※1尺=約303ミリ)
あとは、プラ段を上下に2枚並べ、両端にチャンネルをはめ込むだけ。
(画像100Kまでは厳しいな。ロリポおじさん。)
設置も置くだけ。と、ごく簡単。どうもカットが斜めってるせいか据わりが悪いので、ちょっと改良が必要かな。